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随分前にそろってはいたけれど、紹介したくて出来なかったのがこの2つ。
左の「ninja hover cicle」は前にこのブログをはじめたときにちらっと紹介しましたが、
上に載ってるスネークは「ninja armor」というバージョン違いです。
今日はそっちの方じゃなくて右の白い方の載ってる人、管理人お気に入りの「storm shadow」を紹介します。
この人、設定によるとスネークアイズの兄弟子、ということは同門の出らしいんですね。見た目はこっちの方が善人っぽいんですが、この人はコブラ軍の人のようです。
まぁ多分何かの利害がコブラ軍と一致したか、スネークと考え方の相違があって袂を別ったのでしょう。
それにしてもこの人、全く忍ぶつもりが無いのか真っ白な装束に赤い腰巻とまるでハッ○リくんのシ○ゾウくんのような派手ないでだち。みなぎる自信の現れでしょうか。
8インチフィギュアではおなじみ、弁当箱チェンバー(笑)
この商品は他のものに比べてオプションが多めの為、単体でもなかなかに遊び応えがあります。
以下にそのヒミツ武器をざっと紹介。
まずはオーソドックスな忍者刀。
ツヴァイハンドソードといいますか、両手持ちで丁度良い具合になるように長めの柄になっています。
鞘に収納して背中に背負うことが可能。
上の忍者刀よりも短めの取り回しやすい刀です。
こちらも背中に背負うことが可能。
釵(サイ)。インド、中国を経て沖縄古武術の武具として伝わっている武器。
個人的にはこの武器が一番好きです。
アメリカの忍者ってなんかサイ持ってるイメージがなぜか強くて(笑)
亀の忍者とかにもいますよね。コレも背中に背負う事が可能。
鉤縄(?)正式名称は分かりませんが多分鉤縄か熊手のようなものでしょう。
上に投げつけてどこかに引っ掛け壁を越えたり上ったりするアレです。
「登り具」。パッケ裏には「clinbing gear」と書かれていますから前述の鉤縄と併せて多分登り具と総称するんでしょう。
手鉤(?)と足鉤(?)で壁も難なく登れます。
棒。ごく普通の棒・・・かと思いきや両端に穴が開いていて前述の忍者刀と脇差を
差し込むことが出来ます。
惜しい事にサイは挿すことができません・・・
差し込んだ写真は以下の通り。
ヌンチャク。
ただのヌンチャクと思う無かれ、中に刃物が仕込まれており鎌ヌンチャクのようにも
出来るし刀ヌンチャク(?)のようにも出来るスーパーウエポン。
刃物を出した状態。
武器ではないですが台座も付属。
忍者刀や脇差、多分棒やヌンチャクなどのほかの武器も置く事ができます。
こういうものを持ち歩くのは忍者のこだわりなんでしょうか。
背面より。
パッケージに入った状態では分からないよさというか、
背中のごちゃごちゃっとした印象が素敵です。
このストームシャドウは第一弾で出たものなので今は少し古くなっていますが、その後のバリエーションと比べて一番スタンダードなアイテムがそろっており、コレ一つでいろいろと遊べるいい玩具だと思います。
次回は彼の愛車「cobra hover cicle」を紹介します。
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