黒龍眼→こくりうの日々の活動記録などなど。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてお待ちかね(?)
イマジン可動化第4回、いよいよ改造が一番面倒なリュウタロスの登場です。
劇中では最後に登場し良太郎のみならず他の3人のイマジンにも束縛されない一番のマイペースぶりを発揮しており、その性格の幼さと単純さも手伝って登場当初は味方のイマジンにも拘らずなにかとお騒がせな感じのするリュウタロス。
その性格とは真逆にコスチュームが一番大人っぽいロングコートを着用したりとデザイン的にも意欲的な試みがをなされている彼な訳ですが、そのデザインが非常に今回ネックになってソフビ的には改造が比較的面倒なものとなっています。
イマジン可動化第4回、いよいよ改造が一番面倒なリュウタロスの登場です。
劇中では最後に登場し良太郎のみならず他の3人のイマジンにも束縛されない一番のマイペースぶりを発揮しており、その性格の幼さと単純さも手伝って登場当初は味方のイマジンにも拘らずなにかとお騒がせな感じのするリュウタロス。
その性格とは真逆にコスチュームが一番大人っぽいロングコートを着用したりとデザイン的にも意欲的な試みがをなされている彼な訳ですが、そのデザインが非常に今回ネックになってソフビ的には改造が比較的面倒なものとなっています。
既に他所の作例で非常に良くできたSICベースのものやコートを布で新造したものが公開されていますが、ここではそれよりももっと手間のかからない、というかもっともお手軽にかつちゃんと可動させるに耐えるものを作る方法を紹介します。
一応自分は模型に関してはズブの素人なので下処理や仕上げ処理などは若干詰めの甘さが残っておりますのでその辺はご容赦ください。
多分きちんと丁寧に作業できる人ならうちの作例よりも綺麗なものを作ることは容易ですのでぜひチャレンジしてみてください。
自分も正直「今回はさすがに無理かな・・・」と思ったんですが、せっかく3人作っちゃったしリュウタロスだけ動かないのもかわいそうだし物足りない、何より秋葉原の某店のショーケースに飾ってあったリュウタロスのソフビに素体くん仕込んだものを見たときに、全く素体くんを仕込んだ意味が無いくらい動かないさまだったので「せめてアレよりはマシなものを作ろう」と思い立って少し背伸びをしてみました。
では具体的に工作手順を。今回は写真多めでお送りします。
まずマントと一体化になっている下半身部分の切り離し及び埋まっていた部分の作り起こしをします。
今回ブーツを作るにあたってはソフビを2個使用し、まず前半分を全て切り出して、
ベルトが一体化になっている膝当ての部分を真ん中の縦線で2つに分け、ベルトを切り出した後の欠損したパーツではなく、もう一体のソフビから「反対側の」
右の膝当ては左の膝当てから、左は右の膝当てからベルトの埋まっていないパーツを切り出してそれを貼り合わせます。
形状的に単純なひし形なので工作自体は切り出しの際にきちんとまっすぐカットできれば合わせ目は目立たなくなるはずです。
で、ブーツの脹脛の部分ですが、写真のようにやはり右足の場合はもう一体のソフビから左足内側を、左足の場合は右足内側からパーツを大きめに切り出して、パテとそれまでに出たソフビの切れ端(マントの肉抜きの際に出る大きめのソフビのかけら)を使って内側を作り起こしてやります。
上手く作るコツとしては、ブーツは上から下に向かってすぼまっていくものなのでそこをうまく再現できるようにモモタロスあたりのブーツを参考にしながら自然な形になるように少しずつ形を整えていくと良いかと思います。
ちなみに写真では最初膝当ては足から切り離さない方向でやっていましたが、ソフビを着せた際に膝当てのでっぱりが大きすぎるので膝当てはこの後切り離しました。
足を切り出した後のコート下半分。
腿部分はスーツを丸々使うので全て切除して構わないと思います。
足を切り出した際残った部分をパテで埋めるか全て肉抜きするかはお好み次第なのですが、ここにパテを多めに盛ってしまうとコートに柔軟性がなくなって下半身の可動に干渉してしまうのでここは思い切って肉抜きしてしました。
その際エッジの部分に段差が出来るので写真のようにその部分にパテを盛って形を均してやります。
ちなみに速乾性のエポパテはソフビに食いつきが悪いのであらかじめ盛る場所をペーパーなどで削って梨地を作っておくか、セメントパテを薄く塗って下地をつくっておくなりして食いつきを良くしておきましょう。
万が一硬化後に剥がれても瞬着で接着が可能なので慌てる必要はありませんが、ここは地味に良く曲げたりする場所なので塗装前にしっかり食いつくように下処理をすることをお勧めします。
次に上半身の工作なのですが、これは首を動かすかどうかによって工作するかどうかを決めた方がいいと思います。
もっともお手軽という事を考えるならばここは省略しても構いません。
ここでは首の可動を行う場合の方法を紹介します。
最初首および辮髪を切り離した後パテで穴埋めして後で素体くんに着せる方法を取りましたが、このソフビ、モモタロス同様腰がとても細く、ソフビを着せる際に相当な力を加えないと着せられないこともあり、まず首がつながった状態で着せてから首を切り離す事をお勧めします。
自分はソフビを着せる際に切れ込みを入れたりするのは嫌なのでものすごく肉抜きして時間をかけてドライヤーで暖めて伸ばしながらゆっくり着せるわけですが、ある意味この作業が一番疲れます・・・
決して着せられない事は無いのでスーツを痛めないように慎重に着せていけば必ず腰の部分は通ります。
着せた後に写真のように切り離した穴をパテで埋めるわけですが、これを行う前にせっかくソフビが2つあるのですから後ろの一体化されている部分がどの程度肉が詰まっているか前もって調べるつもりでためしに切り出してみて、それを元にできるだけ肉を残しながら首と辮髪を切り離した方が良いと思います。
多少肉の切り残しを出しておいて少しずつ削りながら均していく方が失敗が無くて無難です。
ここであまり欲張ってソフビを切りすぎてしまうとソフビが千切れてしまいせっかく柔軟性のあるままくっついて着せられているものを台無しにしてしまうことになるのでなるべくもとの素材を生かした工作を心がけると楽でムダが無いと思います。
同様に首の周りとうなじの後ろも穴埋めします。
素体に着せた後なのでここのパテ盛りが一番やりにくいかも。
スーツにパテがくっつかないように注意して盛っていきます。
最終的に襟部分以外は首に隠れるのであまり丁寧な処理はしなくてもいいと思いますが、襟の部分は好みに応じて多めにパテを盛って両隣の模様をあとで彫り込むのも良いかと思います。
切り離した首と辮髪。
辮髪も後頭部と切り離した際に後頭部に穴が開くのでそこも埋めて、辮髪の前半分も大まかにパテを盛って作り直しておきます。
なお、辮髪と頭部の接合は辮髪の可動のために真鍮線でつなげてやるとよいでしょう。
あと腕部なのですが、他の体と違ってコートの袖のようなデザインなのでここはもし可動させたいのであればこれまで同様肘の干渉する部分のみ斜めに切り出してスーツの皺でシルエットをごまかすような工作をすれば自分が作ったように動かす事はできますが、スーツの色が微妙に違和感が出るのでもしそれが気になる方は上半身同様肘の可動をオミットすることでもっともお手軽な改造になります。
パテの硬化後そこそこに削ったりペーパーなどで均して塗装。
ソフビの紫はどうも混色が微妙なようで色を作るのが難しいので完全になじませるためには多分もうちょっと丁寧な処理が必要なんでしょうけど、とりあえずよほど目立たないという感じになればいいのと自分はこの程度の工作で限界なのでこうなりました。
写真だと上手い具合になじんでるように見えますけどやっぱり埋めた後は・・・
ソフビとパテだから仕方が無いか。
まあ素人だしこんなもんで勘弁してください。
そしてようやく完成!
リュウタロス自体の工作は多くても3日あれば出来上がると思いますが、原稿片手間にやりながら試行錯誤していたので自分は一月近くかけてしまいました。
それでこの程度ですからいかにお手軽というかめんどくさがりのための工作かお分かりいただけたかなと(笑)
実際こんだけ改造してもリュウタロスは一番可動に関しては地味なのであまり旨みはないのですが、4人揃えられる事と一見して「無理だろこれは」というようなソフビを動かせるようにした事の素人なりの達成感は得られるかなと思います。
別アングルより。
もうちょっとモモの首まっすぐにした方がよかったかな・・・
身長対比。
着せてる素体が同じなのと元のソフビが実寸に即していないためでたらめです。
「だぁーっ!この野郎何考えてやがんだ!?」
「まあまあ先輩落ち着いて・・・」
「まったくなんやこいつは?!」
そんな3人の苛立ちをまるで意に介さない自分勝手ぶりを披露するリュウタロスなのでした。
余談ですがこのリュウタロス、劇中では殆どのシーンでヘッドホンを着用しており、アレがデザインの一部だと最近まで勘違いしていたのですがどうもそうではないようで、あれは単なる小道具だったみたいですね。
でもコードが出ていないのであれはもうデザインの一部でもいいような気がするんですけどねえ。
ハリガネとパテでちょっと作ってみようかなあ。
あとやっぱりリュウタロスは手の部分がグーよりもパーやチョキの方が似合うので余った手のパーツで改造するのも一興かもしれません。
いやはや、ヤフオクで上質の色合いのスーツを手に入れられたおかげで素人の自分もここまでできました。
有難い事に提供していただいたお礼に写真を送付したところ、先方さんにオークションのサンプルとして使っていただけることになったので探していただければすぐに見つかると思います。
これから改造にチャレンジしようとしている方はぜひ購入を検討してみてください。
さて・・・残るはデネブなんですが、噂では誌上通販とか何か限定がかかるような憶測も出てる上に次のイマジンはジークということでなんだかイヤーな予感がしますが、ここまで作った以上デネブも必ず作りますよ!
3体は確保しないといけないかな。一般流通で売ってくれることを切に願います。
そしてメディコムは早く4人全部12インチで出してください・・・
一応自分は模型に関してはズブの素人なので下処理や仕上げ処理などは若干詰めの甘さが残っておりますのでその辺はご容赦ください。
多分きちんと丁寧に作業できる人ならうちの作例よりも綺麗なものを作ることは容易ですのでぜひチャレンジしてみてください。
自分も正直「今回はさすがに無理かな・・・」と思ったんですが、せっかく3人作っちゃったしリュウタロスだけ動かないのもかわいそうだし物足りない、何より秋葉原の某店のショーケースに飾ってあったリュウタロスのソフビに素体くん仕込んだものを見たときに、全く素体くんを仕込んだ意味が無いくらい動かないさまだったので「せめてアレよりはマシなものを作ろう」と思い立って少し背伸びをしてみました。
では具体的に工作手順を。今回は写真多めでお送りします。
まずマントと一体化になっている下半身部分の切り離し及び埋まっていた部分の作り起こしをします。
今回ブーツを作るにあたってはソフビを2個使用し、まず前半分を全て切り出して、
ベルトが一体化になっている膝当ての部分を真ん中の縦線で2つに分け、ベルトを切り出した後の欠損したパーツではなく、もう一体のソフビから「反対側の」
右の膝当ては左の膝当てから、左は右の膝当てからベルトの埋まっていないパーツを切り出してそれを貼り合わせます。
形状的に単純なひし形なので工作自体は切り出しの際にきちんとまっすぐカットできれば合わせ目は目立たなくなるはずです。
で、ブーツの脹脛の部分ですが、写真のようにやはり右足の場合はもう一体のソフビから左足内側を、左足の場合は右足内側からパーツを大きめに切り出して、パテとそれまでに出たソフビの切れ端(マントの肉抜きの際に出る大きめのソフビのかけら)を使って内側を作り起こしてやります。
上手く作るコツとしては、ブーツは上から下に向かってすぼまっていくものなのでそこをうまく再現できるようにモモタロスあたりのブーツを参考にしながら自然な形になるように少しずつ形を整えていくと良いかと思います。
ちなみに写真では最初膝当ては足から切り離さない方向でやっていましたが、ソフビを着せた際に膝当てのでっぱりが大きすぎるので膝当てはこの後切り離しました。
足を切り出した後のコート下半分。
腿部分はスーツを丸々使うので全て切除して構わないと思います。
足を切り出した際残った部分をパテで埋めるか全て肉抜きするかはお好み次第なのですが、ここにパテを多めに盛ってしまうとコートに柔軟性がなくなって下半身の可動に干渉してしまうのでここは思い切って肉抜きしてしました。
その際エッジの部分に段差が出来るので写真のようにその部分にパテを盛って形を均してやります。
ちなみに速乾性のエポパテはソフビに食いつきが悪いのであらかじめ盛る場所をペーパーなどで削って梨地を作っておくか、セメントパテを薄く塗って下地をつくっておくなりして食いつきを良くしておきましょう。
万が一硬化後に剥がれても瞬着で接着が可能なので慌てる必要はありませんが、ここは地味に良く曲げたりする場所なので塗装前にしっかり食いつくように下処理をすることをお勧めします。
次に上半身の工作なのですが、これは首を動かすかどうかによって工作するかどうかを決めた方がいいと思います。
もっともお手軽という事を考えるならばここは省略しても構いません。
ここでは首の可動を行う場合の方法を紹介します。
最初首および辮髪を切り離した後パテで穴埋めして後で素体くんに着せる方法を取りましたが、このソフビ、モモタロス同様腰がとても細く、ソフビを着せる際に相当な力を加えないと着せられないこともあり、まず首がつながった状態で着せてから首を切り離す事をお勧めします。
自分はソフビを着せる際に切れ込みを入れたりするのは嫌なのでものすごく肉抜きして時間をかけてドライヤーで暖めて伸ばしながらゆっくり着せるわけですが、ある意味この作業が一番疲れます・・・
決して着せられない事は無いのでスーツを痛めないように慎重に着せていけば必ず腰の部分は通ります。
着せた後に写真のように切り離した穴をパテで埋めるわけですが、これを行う前にせっかくソフビが2つあるのですから後ろの一体化されている部分がどの程度肉が詰まっているか前もって調べるつもりでためしに切り出してみて、それを元にできるだけ肉を残しながら首と辮髪を切り離した方が良いと思います。
多少肉の切り残しを出しておいて少しずつ削りながら均していく方が失敗が無くて無難です。
ここであまり欲張ってソフビを切りすぎてしまうとソフビが千切れてしまいせっかく柔軟性のあるままくっついて着せられているものを台無しにしてしまうことになるのでなるべくもとの素材を生かした工作を心がけると楽でムダが無いと思います。
同様に首の周りとうなじの後ろも穴埋めします。
素体に着せた後なのでここのパテ盛りが一番やりにくいかも。
スーツにパテがくっつかないように注意して盛っていきます。
最終的に襟部分以外は首に隠れるのであまり丁寧な処理はしなくてもいいと思いますが、襟の部分は好みに応じて多めにパテを盛って両隣の模様をあとで彫り込むのも良いかと思います。
切り離した首と辮髪。
辮髪も後頭部と切り離した際に後頭部に穴が開くのでそこも埋めて、辮髪の前半分も大まかにパテを盛って作り直しておきます。
なお、辮髪と頭部の接合は辮髪の可動のために真鍮線でつなげてやるとよいでしょう。
あと腕部なのですが、他の体と違ってコートの袖のようなデザインなのでここはもし可動させたいのであればこれまで同様肘の干渉する部分のみ斜めに切り出してスーツの皺でシルエットをごまかすような工作をすれば自分が作ったように動かす事はできますが、スーツの色が微妙に違和感が出るのでもしそれが気になる方は上半身同様肘の可動をオミットすることでもっともお手軽な改造になります。
パテの硬化後そこそこに削ったりペーパーなどで均して塗装。
ソフビの紫はどうも混色が微妙なようで色を作るのが難しいので完全になじませるためには多分もうちょっと丁寧な処理が必要なんでしょうけど、とりあえずよほど目立たないという感じになればいいのと自分はこの程度の工作で限界なのでこうなりました。
写真だと上手い具合になじんでるように見えますけどやっぱり埋めた後は・・・
ソフビとパテだから仕方が無いか。
まあ素人だしこんなもんで勘弁してください。
そしてようやく完成!
リュウタロス自体の工作は多くても3日あれば出来上がると思いますが、原稿片手間にやりながら試行錯誤していたので自分は一月近くかけてしまいました。
それでこの程度ですからいかにお手軽というかめんどくさがりのための工作かお分かりいただけたかなと(笑)
実際こんだけ改造してもリュウタロスは一番可動に関しては地味なのであまり旨みはないのですが、4人揃えられる事と一見して「無理だろこれは」というようなソフビを動かせるようにした事の素人なりの達成感は得られるかなと思います。
別アングルより。
もうちょっとモモの首まっすぐにした方がよかったかな・・・
身長対比。
着せてる素体が同じなのと元のソフビが実寸に即していないためでたらめです。
「だぁーっ!この野郎何考えてやがんだ!?」
「まあまあ先輩落ち着いて・・・」
「まったくなんやこいつは?!」
そんな3人の苛立ちをまるで意に介さない自分勝手ぶりを披露するリュウタロスなのでした。
余談ですがこのリュウタロス、劇中では殆どのシーンでヘッドホンを着用しており、アレがデザインの一部だと最近まで勘違いしていたのですがどうもそうではないようで、あれは単なる小道具だったみたいですね。
でもコードが出ていないのであれはもうデザインの一部でもいいような気がするんですけどねえ。
ハリガネとパテでちょっと作ってみようかなあ。
あとやっぱりリュウタロスは手の部分がグーよりもパーやチョキの方が似合うので余った手のパーツで改造するのも一興かもしれません。
いやはや、ヤフオクで上質の色合いのスーツを手に入れられたおかげで素人の自分もここまでできました。
有難い事に提供していただいたお礼に写真を送付したところ、先方さんにオークションのサンプルとして使っていただけることになったので探していただければすぐに見つかると思います。
これから改造にチャレンジしようとしている方はぜひ購入を検討してみてください。
さて・・・残るはデネブなんですが、噂では誌上通販とか何か限定がかかるような憶測も出てる上に次のイマジンはジークということでなんだかイヤーな予感がしますが、ここまで作った以上デネブも必ず作りますよ!
3体は確保しないといけないかな。一般流通で売ってくれることを切に願います。
そしてメディコムは早く4人全部12インチで出してください・・・
PR
プロフィール
HN:
黒龍眼(こくりう)
HP:
性別:
男性
職業:
絵描き
趣味:
玩具収集、レトロゲーム
自己紹介:
「こくりう」「黒龍眼」の2名義で活動中です。
・主な執筆誌
ファミ通コミッククリア(エンターブレイン様)
Girs fir M(茜新社様)
mail to:
aap47400☆hkg.odn.ne.jp
(送信時は☆を@に変換してください)
・主な執筆誌
ファミ通コミッククリア(エンターブレイン様)
Girs fir M(茜新社様)
mail to:
aap47400☆hkg.odn.ne.jp
(送信時は☆を@に変換してください)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
twitter
pixiv
最新記事
(08/18)
(01/10)
(01/09)
(08/20)
(07/01)
ブログ内検索
カテゴリー
リンク
アクセス解析