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というわけで単行本表紙の最終稿が上がってきましたので一足早く
こちらで公開します。
タイトルは「ひめごとっ!」に決まりました。
収録作「姫事」からですが、あえてギャルゲーやアニメにありがちな「4文字ひらがなタイトル」に
促音「っ」をつけてべタなタイトルを目指しました(笑)
「らぶひな」とか「となグラ!」とか「いぬかみっ」とか流行りモノは4文字多いじゃないですか。
だからゲン担ぎって意味合いもあったり。
発売は11月18日です。
メガストアHおよびメガストアの作品およびコミック天魔の物を一本、
計10本の作品を収録。
加筆修正に加えて描き下ろしは、収録作「マリオネット」のマネージャーのショートマンガです。
そのほかアッと驚く(?)ゲスト寄稿もあったり。
ぜひとも買ってご一読お願いいたします。
TFクラシックwave1紹介第3回、今回は情報員バンブルです。
G1でははミニボットの一員として登場し、アニメ版でスパイクとともに視聴者の子供たちが自分を投影しやすいように無邪気で幼く好奇心旺盛なキャラとして描かれていました。
そんな彼が20年の時を隔てて、新しいボディを得て我々の前に帰ってきました。
G1当時はフォルクスワーゲン・ビートル(風)が変形した姿でしたが、今回は同じワーゲン(風)でも新しいモデルのワーゲン(風)で復活し、サイズもかつてのカーロボ3兄弟と同じサイズでリリースされました。
最近のTFの傾向として、バイナルやマスターピースなどで培われた技術が下位商品にフィードバックされる現象がとみに顕著に見られます。そしてその技術がミニコンやレギュラークラスの大きさで簡略化された形で安価に提供されるという最近は、小額小型商品といえどなかなかに侮りがたい完成度を持った商品が多いです。キスぷれのあたりに付属する極小変形のオートルーパーなどもバイナルの技術がフィードバックされた産物と言えるでしょう。
最近「ミニコンを見ればそのときの技術水準が分かる」くらいまでミニコンの変形や部品の細かさが進歩しており、同様にこのバンブルもデザインが発表された当初はバイナルで登場するのかと思われたほどよく出来た機構を持っています。
可動もこの通り。サイズ的にボールジョイントが比較的多く使われていますが足の設置面積が大きいためこのように片足立ちも可能です。このあたりはカーロボの頃から望まれていた「G1のTFがこのくらい動けばなあ」というファンの望みが結実したような感じがして意味深い物を感じます。
先に発売された日本未発売のオルタネイターズミラージと。
劇中の大きさの感覚はこんな感じですかね。軽快さが強調されてなんともほほえましく感じます。
こうして見るとバイナルなどと並べても遜色ないことがお分かりになりますでしょうか。
TFにおける車系の変形は機構、難易度ともにカーロボの頃に円熟期を迎えているわけですが、BWの時から揶揄されていた「ボールジョイント多用による皮変形」が当時のメインであったため、変形の複雑さは確かに進歩して数々の名作が生まれましたが、同時に難易度が高くなりすぎたりパーツの収納がタイトになりすぎてメインの購買層の子供が変形させられず、説明書を見た大人すらも変形が困難であるというようなクレームが寄せられたとか何とかで、マイ伝やスパリンあたりでいったんカーロボット系の複雑な変形は縮小傾向になり、同時に可動に関してもボールジョイントを過度に多用しない軸やヒンジで折りたたむタイプの変形の技術の模索が始まりました。
そして時は流れてGFでクリック関節の技術進歩があり、バイナルでサイズの大型化とパーツの素材の変更、「大人向けのTF」と銘打つ事により難易度をある程度引き上げながらも変形機構の模索を行い、長く別々の技術として培われてきた物が最近になって一本化し、GFの一部の商品および今回のクラシックなどでその成果が結実したという格好になったわけです。まさに20年の歳月をかけて円熟した「伝統芸」とも言えるものに進化したと言えるでしょう。
顔アップ。
先に紹介したコンボイやメガトロンと違い、後頭部までクリアパーツで部品分けされていないため目がクリアパーツですが光が無く少し落ち着いた印象になっています。
アニメ版のバンブルは柔和なタレ目の印象があるので、ちょっとハンサムすぎるかなという感じでしょうか。
管理人は角が可愛くて好きです。アイアンハイドのような鉄兜っぽいものでなく、こういう角やマイスターのような耳っぽい意匠のものがTFならではという感じがして好感が持てます。
ビークル形態時に牽引している「wave crusher」とそのトレーラーが変形したものの「Jet pack」なるものに変形します。
欲を言えばせっかく手に丸く穴が空けてあるんだし手持ち武器似変形してくれればなあと思います。
乗り物が銃に、トレーラーがナイフになるような。
ビークル形態。ちゃんと腰の前垂れがシートに変わるなどしていますが、中の構造上フィギュアは乗れないのが残念。
後ろのジェットスキーも台座から離れないです。
キスぷれコンボイのメリッサと。
大きさ的にメリッサを乗せることは出来ませんが、アニメのスパイクとの対比関係はこんな感じでしょう。
バンブルは他の戦士たちと違い、その風貌から他のフィギュアと絡めるとなごみます。
とはいえあいにく手持ちのフィギュアに犬とかその辺の物がないのでびんちょうタンにお越しいただきました。
バンブルは米食えないと思うけど。
というわけで他の戦士たちと違い変形前も後もちんまくて丸っこい印象があるこのバンブル。
こういうものにあまり興味を示さないかもしれない女の子にもお薦めかと思います。
一応第3弾でクリフがリカラーとしてリリースされますが、他のミニボットたちもこのサイズでリリースしてくれると仲間が増えていいんですけどね。
ゴングとかアダムスとか、パワーグライドなんかも欲しいですね。
次回はデストロン軍団の野心家、航空参謀スタースクリームの紹介です。
お楽しみに。
お待ちかね、今日はTFクラシックの破壊大帝メガトロンを紹介します。
G1のメガトロンを知っている人間からしてみれば、今回長年の悲願がかなって久々にメガトロンという名前で銃形態にトランスフォームすることが叶ったわけですが、いざこうして現実に形になってみるといくらアメリカの規制が厳しいからといってガルバトロンのように「SFガン」というような形態の変形すらも許されず、いや頑なに拒んできたのは何だったのだろうと疑問を抱かないわけにはいられません。
察するに20周年のアニバーサリーとタカラ倒産のどさくさにまぎれて出しちゃえというのが実際のところだと思われるので、今後メガトロンが銃として出される事はどういう形であれ無いような気がします。
まぁ逆にこういう形で出したことがきっかけでまたSFガンとしてギミックにこだわるような銃の玩具としても楽しめるTFとして新シリーズで出てきてくれる可能性を提示してくれたという見方もあるわけですが。
そんなわけで今回結局水鉄砲、もとい「SFガン」のような苦しいながらもやっと銃に変形が出来るメガトロンがやっとこ還ってきました。今の技術が結集した理想的な形で。
先に述べた背景での今回の商品化という意味においてこのメガトロンの登場する価値は非常に大きいと思います。
そしてコレが銃形態。
現代風のアレンジがなされたブラスター、というところでしょうか。
スコープの中はちゃんと十字が真ん中に切られており向こうが覗けますし、トリガーもちゃんと引くことができます。
そして何より特筆すべきはその大きさ。
復刻版ガルバトロンと比べてこの大きさです。
残念ながら手元にG1のメガトロンがありませんが明らかにそれよりも大柄になっており、大人の手で持ってもそれなりの大きさである事に驚かせられます。
G1メガトロンが銀玉鉄砲ならこのメガトロンは水鉄砲というところでしょうか。
TFとは関係が無いですが先ごろ発売されたボウケンジャーの大剣人ズバーンと比較。
最近のなりきりアイテムはリュウケンドーのものが非常に大型化しているということもあり、バンダイのものも大きくなりつつあるようで、このズバーンも例外に漏れず従来のものに比べて大きめな印象がありますが、なりきりとしてのサイズで変形をこなし、なおかつロボットアクションフィギュアとして高い完成度を誇るのはこのメガトロンがもしかしたら初めての快挙なのかもしれません。
欲を言えばコレだけの大きさを持ちながら音声ギミックはおろか発光ギミックすらも仕込まれていないということでしょうか。まぁこれに関しては仕方がない部分もありますが、銃形態だけで非常完成度が高い上、大きさが大きさだけに非常に惜しまれる部分でもあります。
そしてその可動に関して。
先日のコンボイ同様、そのサイズの甲斐あってか、ほとんどの関節にクリックが仕込まれており、背中やスコープ部分の大きい部品の重さに負けないような堅牢な関節保持力を持っています。ただ、変形の関係上腰は回転させることが出来ません。
クリック関節は動かしているとカリカリと音がして気持ちいので個人的にはとても好きです。
融合カノン砲。台紙を捨ててしまいましたので名前を失念しましたが名前が変わっているようです。
そして腕の側面にスコープが付いている為G1の頃と構え方が少し変わります。
顔。おなじみの老獪な将兵を髣髴とさせる風貌であります。
ただ、惜しまれるのが目のクリアパーツの成型色。
ここが赤色だったら言うことがないんですが、工場のラインの関係上クリアパーツを一アイテムに付き一色しか使えないことが影響しているのでしょう。もしクリアパーツが全部赤色だったら後ろの羽根に見立てた部分が真っ赤なマントのようになり、より凶悪さが増してそれはそれで見ものだったかもしれませんね。
とりあえず手近にあったメガトロンデストロン軍団と。
スタースクリ-ムはクラシックのものもありますがロボマスのものはこれで結構気に入ってるのであえてこっちの方で登場していただきました。
管理人はサウンドウェーブが一番TFの中で好きなのでクラシックでサウンドウェーブ出してほしかったです。
やはりこの2ショットは素敵です。
ちなみにうちのサウンドウェーブはTFコレのものですが、目の色が黄色なので赤く塗ってあります。やはりデストロン兵は赤の方がいいと思います。
ガルバトロンと。今見ると技術は確かにつたないものですが、これはこれで管理人は気に入っています。
大人はこと可動やプロポーションを追い求めがちですが、子供はテレビのロボットが玩具として自分の思い通りに動かせるというだけでそれ以上は要らないものだと思うのです。むしろ子供のハードな使用に耐えうる頑丈さがないと男玩というのはダメだ!というのが元来のバンダイやタカラの男玩のコンセプトだったはずなんですが、悲しいかな歯止めのかからぬ少子化と大人などマニア層の要求が技術の進歩を早めると同時に元来のコンセプトでは立ち行かなくなってきたことが今の玩具業界の現状でしょう。
私はプレックスの置物のような四角い合金の塊のようなロボットこそが男玩にふさわしいというか、最近の「ミニプラ至上主義」のような風潮がどうも好きになれません。
確かにあれはあれでいい物ですが、ミニプラを引き合いに出してDX超合金を貶すというのは次元の違うものを貶しているような感じがして聞くに堪えられないものがあります。
超合金魂のレオパルドンを手にとって、かえって当時品のレオパルドンを欲しくなってしまうような現象といいますか、何か大事な物が欠落しているといいますか・・・
懐古的といえばそれまでなのかもしれませんが、大人やマニア向けにクラシックのような商品をリリースする一方で、玩具は子供の物だということを考えると元来のコンセプトを玩具メーカーには見失ってほしくないと思いますね。タカラトミーはその辺が分かってくれるんでしょうか。
話がそれちゃいましたがこのクラシックメガトロン、今回出たシリーズの中では一番のお気に入りです。
音声発光ギミックこそありませんが、銃形態に変形できる事自体が大きな意味を持ち、なおかつビークルトイとしてではなくなりきりアイテムとしても高い完成度を誇るアイテムになっており、コンボイともどもかなりお薦めの玩具であると思います。
変形も今回発売された中ではおそらく一番の難易度を持っている気がします。
銃のカバーを開けると相当ダイナミックな変形が待っていますので、実際に手にとって変形させてみる事を強くお薦めします。
次回はみんなの友達、情報員バンブルを紹介の予定。
乞うご期待。
やっと来ました。海外版トランスフォーマー最新シリーズ「classics」の第一弾が。
今のところ日本未発売で発売の予定も立っていないにもかかわらず各所で早くもその完成度の高さを絶賛されているこのシリーズ、管理人は矢も盾もたまらず海外から予約して取り寄せました。
本来なら連休前に届いていたはずなんですが、通関処理に手間取って3連休ほったらかしになってたのがやっと今日届きました。
仕事もそこそこに弄り倒してます(笑)
それはさておき今回から数回、その第一弾の面々をご紹介します。
まず最初はサイバトロン軍総司令官コンボイ。
今回のこのシリーズ、基本コンセプトとしてジェネレーションG1の頃の物を今風にアレンジして温故知新を図ろうという感じで展開する・・・はずだったんですが、タカラの倒産などが影響しているのか国内展開はおろか限定販売すらも今現在アナウンスされておらず、最近に至っては「映画までの繋ぎ」と噂されているなんとも数奇なシリーズであります。
本体の刻印がタカラ、パッケージのクレジットがハズブロということから察するに、
おそらく日本での展開の計画はあったと思われますが、倒産から吸収合併の際に
工場のラインが動いている間に棚上げになったかポシャったかという風になってしまったのではと思います。
もしかすると来年の映画公開時に日本発売を画策しているのかもしれませんが、既に個人輸入やショップで流通していることを考えるとマニアの人はもう手に入れているでしょうし、メインターゲットになるであろう子供へのアピールとしてアニメタイアップの無い状況で売り出してもリターンズの二の舞になる可能性が高く、日本展開というウルトラCの目は難しいのではないでしょうか。
プロポーション、可動ともに今までのコンボイの中で屈指のバランスを誇っています。
最近のギャラクシーコンボイ、グランドコンボイ、スーパーコンボイ、ファイアーコンボイなどと比べても合体をすることを考慮されていないのでプロポーション的にバランスが取れているのとG1スタイルのアレンジということでシンプルながらもコンボイの持つかっこよさが良く出ていると思います。
可動もボールジョイントではなく(首を除く)ほぼ軸可動とクリックという信頼性の高い可動方法なので安定性も抜群です。
片膝つくのもこのとおり。
可動を阻害する装甲パーツがほとんど無いのでかなり自由度が高いです。
顔のアップ。目の色は青のクリアパーツのため普段はシャープで奥まった印象がありとても引き締まった感じの顔つきなのですが、後頭部から光を当てるとこのように鋭い眼光が現れてさらにシャープさが際立ちます。
キスぷれコンボイの顔がちょっと好みでなかったのでこの顔つきはかなり好きです。
武器はキャブ形態の排気マフラー(?)を左右合わせた物と背中の屋根パーツが変形したものの2つ。
前者は2つに分けて2丁拳銃のように持ったり背中のパーツと合わせてキャノンモードへの変形が可能です。
今回のシリーズはほとんど携行武器やギミックが内蔵されていないものばかりなので、
コンボイの武器は他のものに比べてバリエーションが豊富といえるでしょう。
トレーラーが無いのでなんとも寂しいですが最近はトレーラー部分が無くてもコンボイだと言い張る商品が他にもあるので(STDコンボイやMPコンボイなど)今後こういうのが一般的になっていくのかもしれません。まあアレはダイアクロン時代の名残といってしまえばそれまでかもしれませんが・・・
可動とプロポーションのバランスの良いコンボイとの比較。
合体させて初めてプロポーションの均衡が取れるようになっている両側2つのコンボイに比べてスタンダードな感じがお分かりになりますでしょうか。
そんなわけでトータルバランスが非常に高いこのコンボイ。
目新しいギミックなどはありませんが胸部腹部腰部それぞれが軸稼動する事やクリック関節の安定感など
触っていてストレスが無く楽しいのは非常に評価できます。
逆に無難な出来なので新鮮さという点ではやや物足りませんが、とりあえずクラシック何買おうか迷ったら
コンボイ買うことをお薦めします。
次回は管理人の一番のお気に入り、破壊大帝メガトロンを紹介。
お楽しみに。
実際チタン製なのかどうかはさておき、今日はタイタニウムという海外版TFのシリーズのサンダークラッカーを紹介します。
ハズブロの「TITANIUM」というシリーズは厳密にはトランスフォーマーのためのシリーズというわけではなく、もっぱらSWも含めたシリーズらしく、ダイキャストの固定ポーズフィギュアもしくは今回のような6インチのフィギュアのシリーズを総称して「TITANIUM」と呼んでおり、TFのシリーズの場合は6インチのフィギュアのほかに3インチのスタチューの2カテゴリに分かれています。
従来はSWがメインの商品カテゴリのようですけど、最近そのシリーズにトランスフォーマーのフィギュアが加わったという感じでしょうか。
で、その商品シリーズのの第一弾がウォーウィズイン版のコンボイと新規デザイン(?)のメガトロンだったのですが、コンボイが手元に届くのが遅れているのと、メガトロンの出来があまりにもお粗末だったんで今回は割愛させていただきます(コンボイは後日紹介の予定)
メガトロン自体は合金の使いどころを完全に間違えてるというか、合金の重さにいたいしてジョイントのテンションが緩すぎだとか可動させるにもプラプラするしポロポロ部品が取れるし塗装は汚いしで、正直このシリーズはもう買うまいと思ったんですけど、先日のスーフェスで安く売っていたのと見た目が思いのほかしっかりしていたのでついこれを買ってしまいました。
ビークル形態。
変形自体は実はギャラクシーフォースのスタースクリームとほぼ同じ変形なんで単純といえば単純なんですが、塗装や表面処理と部品の精度とバランスがカッチリ取れていて、メガトロンと同じ商品シリーズかと思うくらい品質が向上しています。
見てくれはG1のEDや第一話でセイバートロン星で飛んでいたジェットロンの風貌によく似ていますが、これはWWI版であります。シンプルですがかっこいいです。
ロボット形態。
メガトロンとは比べ物にならないほど動きます。股関節と膝にクリック関節が入っているので動かしているとカチカチって小気味が良いです。
手と頭、および飛行機の機種部分はプラではなく、軟質素材で出来ています。
全体的に格段に品質が向上していて弄りやすくなっているのはいいんですが、手持ちの武器が無い事と、
材質の関係上塗装が剥げやすいので扱いは慎重にした方が良いでしょう。変形の際腹部の可動部分がこすれやすいのでそこは注意が必要です。
聞く所によるとコレのリカラーでスタースクリームが出るようですが、自分はジェットロンの中では色的にスカイワープが一番好きなので、そっちを出して欲しいですね。そして3人並べたいです。
第2弾は同時発売にジェットファイアがあり、こちらもなかなか出来はよさそうなので近日入手の予定です。
ラインナップにロディマスや白いコンボイを必要としないウルトラマグナスなど、G1や2010などのジェネレーションからも商品化が予定されているこのシリーズ、品質の不安はありますがある意味一番注目のカテゴリなのかもしれませんね。
・主な執筆誌
ファミ通コミッククリア(エンターブレイン様)
Girs fir M(茜新社様)
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aap47400☆hkg.odn.ne.jp
(送信時は☆を@に変換してください)
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