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黒龍眼→こくりうの日々の活動記録などなど。
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今日はマーベルレジェンド14のボーナスパーツを組み合わせてできるモジョを紹介。

DSC00429.JPG

これまでのギャラクタス、センチネル、オンスロート、ジャイアントマンと違い

サイズがなんとも心もとない。材質の比率もプラの方が多いです。

悪役の親玉にしてはちょっと貫禄不足な感じ。

 

DSC00430.JPG

面の出来はまあまあでしょうか。

それにしてももうちょっと緑だったらゴーストバスターズに出てきそうですねえ。

 

 

ホントはサイロックだけ買おうかなと思って最後までモジョはどうするか迷ったんですが、海外で予約したサイロックが販売される前に日本でいきなり始まっちゃったので堪らずセット売りを買っちゃいました。

サイロックの方はまぁトイビズクオリティといいますか「女キャラの扱いなんてこんなもんかな」というような顔の造作。相変わらずダッチワイフ面というか朴訥な顔立ち。

DSC00434.JPG

 DSC00439.JPG

 

 

 

 

DSC00441.JPG DSC00442.JPG

 

 

 

なんというか、その、怖い。

ハズブロになってからのエマフロストが心配です。

 

 

 ハズブロに移ってからのエマフロストがなんとも心配です。

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今回はコブラ軍のナンバー2、デストロさんです。

DSC00415.JPG銀色の仮面も眩しく、他の素体にくらべてガタイの大きなフィギュアです。

本国でもなかなか品薄なようで他のフィギュアに比べて値段が少し高いです。

その割りにギミックがすごい、ということはないのですが、この存在感は値段相応と

いう感じでしょうね。

オプションはへんてこな形のランチャーとアタッシュケースなんですが、

ランチャーがどうにもしっくりこないのでアタッシュケースの方の紹介を。

中には携帯型のパソコンと各国の紙幣があしらってあり、「死の商人」という雰囲気の小道具になっております。

そして驚きのギミック!

DSC00408.JPG

ていうか攻殻機動隊の一巻冒頭のSPが持っていたアタッシュケースに仕込まれた

マシンガンそのまんまなんですけど(笑)

こういう武器が実際存在するのかどうか知りませんが、2番煎じでもかっこいいですね。

 

 

8インチフィギュアもそこそこ面子が出揃ってきたのでまとまった写真とか撮りたいですね。

近々欲しかったハイテックが来るんで楽しみ~

今日は先ごろ発売された12インチICONのシリーズ1「ウルヴァリン」です。

DSC00410.JPG実はこれ、久々に日本で買い付けたものなんですけど、発売直前になっていきなり

ヴァリアント(リデコやリペが施されたもの)がこっちのマスクドバージョンということに

なり、もう一方のアンマスクドバージョンの方が何とノーマルという仕様に。

本国ではもちろんノーマルはこっちなんですが、今回輸入代行をしたハピネットが

どうもこのマスクドの確保がうまくいかなかったらしく

(というかもともとアソートが酷いので)ウルヴァリンに限らず同じマスクドのキャプテンアメリカも品薄状態に。

アイアンマンは黄色の塗りが金が黄色かだけの違いなんですけど、マスクのある無しはかなり大きいですよね。

しかも通販で予約購入した場合は発送がランダム・・・来るまでどっちなのか分からないわけですよ。

自分も到着前に半ば諦めてebayでマスクドを確保しましたけど、DSC00412.JPG実際来たらマスクドでちょっと

拍子抜けでした。でもラッキー。

で、さすがに12インチ(約30センチ)の大きさなんで迫力があります。

6インチのMLでは再現し切れなかったディティールなどが加わって

相当かっこよくなっています。

個人的にはマイベストウルヴァリンかもしれないです。

DSC00413.JPG

いろいろポージングしてみて横から見た絵が一番かっこいいかなあと思いました。

こち亀の両津並みに毛深くて小さいオッサンなんですが、間延びしていない分引き締まって

見えるのが素敵。

欲を言えばもうちょっと猫背っぽい印象があるので首の上下の可動マージンがスパイディ並にあると嬉しいんですけどねえ。

 

近々シリーズ2のベノムとハルク、そしてシリーズ1のキャプテンアメリカも紹介の予定。

 そうそう、近日中に単行本の表紙なども公開できれば。

今回は自分が個人輸入までしてアメトイを買い始めたきっかけになった品物を紹介。

マテル社の「BATMAN ATTACK ARMOR」です。DSC00304.JPG

この商品、同じシリーズは本国アメリカでも展開してるんですけど、

なぜかこれだけアメリカ以外の国でしか販売されていないという代物らしくて

探すのに苦労しました。

なにせマテル社のフィギュアはトイビズ製のものよりも可動のノウハウが遅れているのか、これまで納得の行くバットマンというものが存在しなかったんです。

自分は一番シンプルなコミック版のバットマンが好きなんですけど、最近はビギンズを初めとして映画版のゴテゴテしたアーマーを着込んだバットマンばかりが主力商品としてリリースされていたのであんまり興味なかったんです。

で、最近トイビズのマーベルレジェンドに対抗してか、「DCスーパーヒーローズ」なるカテゴリを作ってそこでDCコミックスのキャラをブリスターでフィギュア化して売ろうということになってきまして、その第一弾で次の写真の

バットマンが発売されました。

DSC00305.JPG

左がアタックアーマー、右がDCスーパーヒーローズのバットマン。

色がグレー調だったりマントが布製という違いはありますが

股関節に注目してください。

DCSHのものは1軸可動で足が前後にしか動きません。

造形的に良いんですがこの点が非常に不満でした。

そこでいろいろと探したら左のアタックアーマーの写真を見つけたんです。

おそらく自分が知る限りでプロポーションと可動が最高のバットマンはこれのみかと。

散々探してebayで探してシンガポールから取り寄せました。

実はもう一個探してるんですが以前落札して以来久々に探したら跡形も無く消えてました。

日本はおろかアメリカでも発売の見通しが立ってないので、見つけたら速攻で確保したいですけどねえ。

バットマンは結構好きなヒーローなんで、今後ももっとカッコイイ可動フィギュアが出てくれるといいんですけどねえ。

同DCSHシリーズでスーパーマンがあるんですが、その紹介はまた後日。

DSC00389.JPG開始当初なので適当に穴埋めがてら所有している玩具を紹介。

これは2.5インチアクションシリーズのビークル「dragon hawk」です。

写真に写ってるびんちょうタンと比較していただければ分かると思いますが

全長40センチはあろうかというデカ物です。まったくもってアメリカンサイズ。

そしてギミックも満載。

コンテナや他のビークルの吊り上げ、投下ギミックの外、ローターの角度を変えることで音の変わるギミック

ガトリングガンや翼部ミサイル発射音など遊び応えのある一品です。

 

 

プロフィール
HN:
黒龍眼(こくりう)
HP:
性別:
男性
職業:
絵描き
趣味:
玩具収集、レトロゲーム
自己紹介:
「こくりう」「黒龍眼」の2名義で活動中です。
・主な執筆誌
ファミ通コミッククリア(エンターブレイン様)
Girs fir M(茜新社様)
mail to:
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(送信時は☆を@に変換してください)
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